カッペロ イブレオ
2,700円(本体2,500円、税200円)
送料無料
ワインの造り手が手掛ける極上のケッパー
イタリア有数のケッパーの産地シチリアより、若きワインの造り手のアリアンナ・オッキピンティによるこだわりの塩漬けケッパーです。
イブレオ山麓に自生する野生のケッパーのつぼみをトラーパニ産の海塩で漬け、自然の風味を生かすため、極限まで塩の量を減らたこだわりのケッパー。料理によっては塩抜きを全くせずに使うことも可能です。
活用方法
◆バターと一緒に
シンプルにバターと一緒にパンにのせて食べる。極上のケッパーを味わう最高の方法です。アリアンナさんのケッパーは塩が少ないので、まずはそのまま味わってみてください。バターは無塩のものをおすすめします。
◆カルパッチョに
魚介との相性も抜群なケッパー。刻んでオリーブオイルと一緒にお刺身の上にのせるだけで立派なソースになります。
◆パスタソースやカポナータに
塩漬けのケッパーは旨みが強く、ソースや煮物に入れるといい出汁がでます。
サバのスパゲッティ
材料
・サバの缶詰
・カッペロ イブレオ
・オリーブオイル
・輪切りにした長ネギ
・ニンニク
・スパゲッティ
作り方
1.フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ、オイルに香りをうつす。
2.刻んだ長ネギとケッパーを入れ、ネギがしんなりするまで炒める
3. サバを入れ、崩しながらケッパー、長ネギ、ケッパーとよくまぜる。
4. 茹で上がったスパゲッティをよく絡める。
【商品名】 カッペロ イブレオ
【原材料名】 ケッパー、トラーパニ産海塩
【商品重量】 250g
【原産地】 イタリア
【保存方法】 高温多湿、直射日光を避けて冷暗所で保存。
開封後は、瓶などの保存容器に移して冷蔵庫で保存をおすすめします。
【送料】 無料
アリアンナ・オッキピンティ氏について
2004年のファーストヴィンテージから話題の人となり、それからの10年ほどでワイナリーとして大成功を納めたアリアンナ・オッキピンティ。
今ではイタリアナチュラルワイン界のアイコンとも言うべき存在です。
「ワイナリーではなく、農園って呼ぶべきものにしたいって思ってるの。麦を育ててその粉でパンやパスタを作り、当然野菜も育てて、柑橘でジャムを作って…。多角的にしたいとか、ワイン以外のビジネスに手を出したいとかそういうのじゃなくて、もともとあった農業の姿を取り戻したいっていうか…。たくさんの古代品種があることからも明らかなように、シチリアは小麦栽培の偉大な歴史があるわけだし。自分が飲みたいようなワインを造っているのと同じように、自分が食べたいものを作ってその余剰分を売れたら…こんな素敵なことってないと思うの。」
そんな彼女のフードプロジェクトから今回はカッペロ・イブレオをお届けします。
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ワインの造り手が手掛ける極上のケッパー
イタリア有数のケッパーの産地シチリアより、若きワインの造り手のアリアンナ・オッキピンティによるこだわりの塩漬けケッパーです。
イブレオ山麓に自生する野生のケッパーのつぼみをトラーパニ産の海塩で漬け、自然の風味を生かすため、極限まで塩の量を減らたこだわりのケッパー。料理によっては塩抜きを全くせずに使うことも可能です。
活用方法
◆バターと一緒に
シンプルにバターと一緒にパンにのせて食べる。極上のケッパーを味わう最高の方法です。アリアンナさんのケッパーは塩が少ないので、まずはそのまま味わってみてください。バターは無塩のものをおすすめします。
◆カルパッチョに
魚介との相性も抜群なケッパー。刻んでオリーブオイルと一緒にお刺身の上にのせるだけで立派なソースになります。
◆パスタソースやカポナータに
塩漬けのケッパーは旨みが強く、ソースや煮物に入れるといい出汁がでます。
サバのスパゲッティ
材料
・サバの缶詰
・カッペロ イブレオ
・オリーブオイル
・輪切りにした長ネギ
・ニンニク
・スパゲッティ
作り方
1.フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ、オイルに香りをうつす。
2.刻んだ長ネギとケッパーを入れ、ネギがしんなりするまで炒める
3. サバを入れ、崩しながらケッパー、長ネギ、ケッパーとよくまぜる。
4. 茹で上がったスパゲッティをよく絡める。
【商品名】 カッペロ イブレオ
【原材料名】 ケッパー、トラーパニ産海塩
【商品重量】 250g
【原産地】 イタリア
【保存方法】 高温多湿、直射日光を避けて冷暗所で保存。
開封後は、瓶などの保存容器に移して冷蔵庫で保存をおすすめします。
【送料】 無料
アリアンナ・オッキピンティ氏について
2004年のファーストヴィンテージから話題の人となり、それからの10年ほどでワイナリーとして大成功を納めたアリアンナ・オッキピンティ。
今ではイタリアナチュラルワイン界のアイコンとも言うべき存在です。
「ワイナリーではなく、農園って呼ぶべきものにしたいって思ってるの。麦を育ててその粉でパンやパスタを作り、当然野菜も育てて、柑橘でジャムを作って…。多角的にしたいとか、ワイン以外のビジネスに手を出したいとかそういうのじゃなくて、もともとあった農業の姿を取り戻したいっていうか…。たくさんの古代品種があることからも明らかなように、シチリアは小麦栽培の偉大な歴史があるわけだし。自分が飲みたいようなワインを造っているのと同じように、自分が食べたいものを作ってその余剰分を売れたら…こんな素敵なことってないと思うの。」
そんな彼女のフードプロジェクトから今回はカッペロ・イブレオをお届けします。